アジアのビューティシークレット

COCONUT
ココナッツ

インドおよび東南アジアを原産地とする南国のフルーツ、ココナッツ。ココナッツウォーターやココナッツオイルは料理から化粧品まで幅広く使用される、アジアを代表する原材料。

ベネフィット:
栄養価の高いココナッツは、明るく輝きのある肌、ツヤのある髪へと導く成分を含む他に、身体や肌を落ち着かせるヒーリング効果や、潤い保湿効果にも富んだ万能なフルーツです。

原産地:
暖かく多湿な気候環境で育つココナッツは、インドや、東南アジア諸国などの亜熱帯地域が原産地です。


GINGER
ジンジャー(ショウガ)

料理の材料として日本人にも馴染みのあるショウガ。アジアでは、料理の他にも、東洋医学では薬として使用することも多く、健康や美容に効果の高い成分です。

ベネフィット:
古代から、偏頭痛、鼓腸、胃食道逆流症などの治療に使用されており、抜け毛を抑える効果や、アクネを抑える抗菌作用があるほか、肌の回復を促す効果もあります。

原産地:
ショウガの原産地は、古代オーストロネシア人が太平洋へ拡散して行った時代に、東南アジアと太平洋の島国から広まっていったとされています。


JASMINE
ジャスミン

東南アジアを代表する植物であり、多くのパンピューリの製品に配合されています。夜に芳しく花を咲かせるジャスミンは、優美な花のアロマが特徴的なだけではなく、美と健康に深くつながる幾つもの効果を秘めている植物です。

ベネフィット:
ジャスミンは、タイにおいて歴史的にも文化的にも生活の一部として非常に馴染みの深い花の一つです。スキンケアや、肌の炎症や火傷のケアに用いられてきたジャスミン。抗酸化効果に富んだこの成分は、毎日のセルフケアのを基盤となるため、まさにアジアのベストビューティシークレットを代表する成分です。フレッシュなジャスミンを浮かべたお水はジャスミンボールと呼ばれ、喉の渇きを潤すだけでなく、リフレッシュさせてくれたり、活力を与えてくれることも。また、スキンケアとしては、抗酸化効果に富んだ性質を生かし、お肌のエイジングケア*として、若々しい印象へと導いてくれます。
*年齢に応じたお手入れのこと。

原産地:
ヒマラヤを代表とする、アジアの暖かい気候の場所で栽培されてきました。夏を代表する香りの花としても有名です。


KAFFIR LIME
カフェ ライム

東南アジアの南国諸国を原産地とし、シトラスの強い芳香を放つカフェライムは、料理や香りづけによく使用されるフルーツです。

ベネフィット:
抗酸化作用のあるカフェライムは、肌のエイジングケア*に優れており、シミやニキビなど気になる肌のトラブルをやさしくケアするハーブ成分です。また、口腔内のケアや、消化器官のバランスを整えたり、ツヤのある髪へと導く効果などがあります。
*年齢に応じたお手入れのこと。
    
原産地:
アジアのキッチンでよく見かけるカフェライムは、年中を通して暖かく多湿な東南アジア諸国で育つ植物です。


LEMONGRASS
レモングラス

スリランカやタイの料理に欠かせないレモングラス。すっきりとして繊細なレモングラスのアロマは、世界中の人々から愛されています。

ベネフィット:
東南アジアでは、天然の蚊よけとしてのために使用されることもあるレモングラスは、傷口にも有効であったり、赤血球を正常に保つといった医療的な効果もあるとされています。レモングラスのフレッシュな柑橘系の香りが、心と体の緊張をほどき、気持ちを安らげます。

原産地:
現在では、世界中のあるゆる国で生産されていますが、原産地はスリランカや南インドといった南国由来のハーブです。


LOTUS
ロータス(ハス)

仏教において、清らかさや悟りの象徴とされる神聖な花、ロータス。栄養価が高い地下茎をもち、インドやスリランカの伝統療法として知られるアーユルヴェーダにも使用されていました。

ベネフィット:
ロータスには、抗炎症作用や抗酸化作用のあるポリフェノールが豊富に含まれています。ロータスの茎や地下茎根、種や花びらといったあらゆる部分が、東南アジアの料理には欠かせない原材料です。また、白癬や真菌感染症などによる肌の病気を癒す、伝統的な治療薬として使用されることもあります。

原産地:
古代エジプトの時代からあらゆる気候環境で育ってきたロータス。水生植物であるロータスの原産地は、南アジアだと伝えられています。


PAPAYA
パパイヤ
ビタミンAとビタミンCに富んだパパイヤは、健康やスキンケアににおいて様々な効果を発揮する万能な南国のフルーツです。

ベネフィット:
抗酸化作用のあるパパイヤは、肌のブライトニングケア*としてスキンケアにも多く使用される成分。肌にたっぷりの潤いを与え、輝きのある若々しい肌へと導きます。また、食べることによって、免疫力の向上と胃腸トラブルの改善にもつながります。
*肌をより明るい印象にすること。

原産地:
ポーポーの木の果実として知られるパパイヤは、コロンブスがアメリカに到着する以前の、メキシコを含む熱帯アメリカ地帯が原産地だといわれています。


RICE
コメ

富と肥沃の象徴でもあるコメは、世界中で食されている、私たちの大切なエネルギー源です。特にタイジャスミンライスの胚芽オイルとそのぬかは、栄養価が高く、肌や体を癒す効果があります。

ベネフィット:
韓国や日本では、ライスウォーターをが手や顔を洗ったりする際に用いることがあります。ライスウォーターは、ツヤのある髪や、やわらかく弾力のある肌へと導き、アクネケアやエイジングケア*へのベネフィットもあります。また、クーリング作用で肌を落ち着かせる効果もあり、炎症や火傷に使用されることもあります。
*年齢に応じたお手入れのこと。

原産地:
様々な仮説が伝えられていますが、コメはアジアで耕作された作物で、その由来は中国だとされています。


YLANG-YLANG
イランイラン

世界中の南国の島々で栽培されているイランイラン。タガログ語で「花の中の花」を意味するイランイランのエキゾチックでフローラルな香りは、世界中で愛されています。

ベネフィット:
イランイランのエキゾチックでフローラルな香りは、緊張を和らげ、深い眠りへと誘ったり、落ち着きのある、前向きな気持ちへ導いてくれます。化粧品にもよく使用されるこの花は、肌のバランスを整え、よりしっかりとしたコシのある髪と健康的な頭皮へと導くベネフィットも。

原産地:
エッセンシャルオイルの原料としてよく使用されるイランイランは、フィリピンとインドネシアを代表とするアジアの熱帯地域が原産地だとされています。


ALOE VERA
アロエベラ

とげとげしい見た目にジューシーな果実。様々な効能をもつアロエは、乾燥した熱帯地帯でよく見かける植物です。火傷の手当に使用されることが多いアロエですが、肌のトラブルを整えるだけでなく、消化器官の働きを助ける役割もある、万能な植物です。

ベネフィット:
肌の潤い成分である葉酸の他にも、ミネラル、糖類、脂肪酸や必須アミノ酸などのフェノール化合物など、体や肌に必要な栄養分をたっぷりと蓄えています。フリーラジカルを中和する抗酸化作用もあります。

原産地::
アロエベラの歴史は非常に古く、アロエベラの保湿の効能を記した最も古い書記は、6,000年前の古代エジプトに遡ります。また、抗炎症作用や肌を癒す効能については、紀元前1,550年前の「エーベルス・パピルス」にも記されています。


TURMERIC
ターメリック(ウコン)

実在するサプリメントの中でも、最も栄養価の高い成分の一つとしても称賛されるターメリック、通称ウコン。二日酔い防止として日本では馴染みの深い成分ですが、その他にも、体内の抗酸化力を向上させたり、肌の自然な輝きを引き出す効果があります。

ベネフィット:
肌の自然な輝きを引き出す効果をもつ成分を含むことで知られているターメリックですが、アクネやニキビ跡をケアする効能もあります。抗炎症作用に優れた成分で肌を癒し、クリアな肌へと導いてくれます。

原産地:
ターメリックは、アジアの重要な食物、そして治療薬として何千年にもわたってアーユルヴェーダ、ユナニ医学、シッダ、伝統的な漢方薬などにおいて活用されてきました。元々は、染料として知られていたターメリックですが、のちに有能な治療薬として私たちの生活において欠かせない植物の一つとなりました。


ORCHID
オーキッド(蘭の花)

愛、美、そして優雅さの象徴でもあるオーキッド。この美しく優美な花は、数世紀にわたってアジアに深く結びつきのある植物として、スキンケアやヘアケアなど化粧品にもよく使用されてきました。

ベネフィット:
アントシアニンという色素が豊富に含まれているオーキッドは、紫外線や、気温の変化、乾燥、大気中のチリやホコリなどの外部要因から肌を守り、抗酸化力と保湿作用で、潤いに満ちたなめらかな肌へと導きます。

原産地:
ひとくちにオーキッドといっても種類は様々。オーキッドの種類によって原産地は異なり、世界中に広がっています。中世期には、薬草や惚れ薬としても使用されていました。


CUCUMBER
キューカンバー(きゅうり)

肌のスーパーフード、きゅうり。主にプロテイン、脂質、ビタミンC、様々なミネラルから成るきゅうりは、潤い成分と皮膚を柔らかくする成分に富んだ、有能な植物です。

ベネフィット:
きゅうりは、汗や余分な皮脂の分泌を抑える収れん作用と、肌を落ち着かせる作用がある上に、肌の表面の細胞の再生を促進することによって、フレッシュで若々しい肌を保ちます。やまた、豊富に含まれたプロテインと脂質が、なめらかな肌へと導きます。

原産地::
伝えられるところによると、きゅうりの原産地はインドだといわれています。また、9世紀のフランス、14世紀のイギリス、16世紀中期の北米でも耕作されていたといいます。


NEEM
ニーム

ニームの木の一部は、治療薬や虫除けとして長く使用されてきました。また、スキンケアやヘアケアの成分商品としても優れており、乾燥した髪や肌を保湿したり、ダメージを補修する働きがあります。

ベネフィット:
ニームはエイジングケア*に適した成分で、肌の奥まで浸透**し、エイジングサインを整えながら、なめらかで、潤いに満ちた若々しい肌へと導きます。
*年齢に応じたお手入れのこと。**角層まで。

原産地:
インドが原産地だとされているニーム。その後、インドの移民たちによって、アフリカ、フィジー、モーリシャス共和国、マレーシア、インドネシア、タイ、カンボジアなどのニームを栽培しやすい、暖かく乾燥した地帯へと紹介されていきました。


RICE BRAN
ライスブラン(米ぬか)

アジアでは100年以上の歴史がある米ぬかは、エイジングケア*に優れた成分で、肌を柔らかくなめらかにするために、日本の女性たちが使い始めたのが始まりでした。今日では、ブライトニングケア*に有効な成分としてよく知られています。
*肌をより明るい印象にすること。

ベネフィット:
乾燥肌や、敏感肌、ダメージを受けやすい肌などに適したやさしい成分で、ビタミンEの一種で、強力な抗酸化作用をもつトコトリエノールを含んでいます。保湿成分としても有名な米ぬかは、乾燥した髪や肌に軽やかながら、しっかりと潤いを与えます。

原産地::
アジア、アフリカ、アメリカがコメの主要生産地域ですが、特にインドやタイが米ぬかの生産地として主力です。


BLACK GINGER
黒ショウガ

血流の働きをよくする成分として有名な黒ショウガ。手や足の冷え、炎症やむくみなどを改善させる効果があり、真のアジアのビューティシークレットであるとも言えます。

ベネフィット:
黒ショウガは、フラボノイドを豊富に含み、その中でも特に含有量が多いポリメトキシフラボンが有効成分として、エネルギー補強や、肌のエイジングケア*にも効果があるとされています。
*年齢に応じたお手入れのこと。

原産地:
タイ産のウコン、クラチャイダムの地下茎根である黒ショウガは、タイのウェルネスの伝統的な成分として千年以上前から重宝されてきました。タイでは、地下茎を粉末状にしてお茶として飲むほか、新鮮な黒ショウガは、ワインの醸造にも使用されています。


SANDALWOOD
サンダルウッド

香り高い木のアロマが特徴的なサンダルウッドは、インドとオーストラリアを原産地とし、肌を柔らかくしたり、肌を保護するためよく使用されています。また、ほんのり甘く暖かいウッディな香りが、気持ちを落ち着かせ、メディテーションにもよく好んで使用されます。

ベネフィット:
サンダルウッドの、ウッディでオリエンタルな香りは、リラックスした空間へと誘い、気持ちを安らげてくれます。髭剃り後のスキンケアに使用されることも多く、乾燥した肌や敏感肌を癒す効果があります。

原産地:
世界でも最も古いお香のひとつとしても知られるサンダルウッドは、約4,000年もの歴史があります。宗教の伝統の中で使用されてきたほか、古代から伝統的な薬草として用いられてきました。


SPEARMINT
スペアミント

栄養価が高く、スッとする強い香りでよく知られるスペアミントは、古代から料理や薬草、アロマに使用されてきました。その起源は、北アフリカおよび地中海沿岸に由来すると言われており、爽快な香りが漂うスペアミントには、冷却効果やリラックス効果が高く、現代でも最も人々の生活に馴染み深いハーブの一つでもあります。

ベネフィット:
ミントの特徴的なスッとした爽快でフレッシュな香りが、活力を与え、ストレスを和らげながら、リフレッシュした気持ちへと誘います。また、料理などに使用することで、消化不良を整えたり、鼻詰まりや吐き気などにもアロマが抜群な効果を発揮します。

原産地:
ミントの栽培には古く長い歴史があり、紀元前1,600年から料理や薬草用のハーブとして使用されてきました。紀元前1,000年に建てられたとされているのピラミッドから、乾燥したミントの葉が発見されています。


CHAMPACA
金香木(キンコウボク)

エキゾチックで、甘く濃厚な香りが人気なキンコウボク。その茎や樹皮、花びらは、傷、痛風、糖尿病、排尿障害、心臓器官などの病気を癒す薬草として使用されてきました。また、キンコウボクのオイルはスキンケアにもよく用いられています。

ベネフィット:
アロマセラピーでは、気分を高め、活力を与える効果のある香りとしてよく使用されますが、抗酸化作用のあるキンコウボクは、フリーラジカルを中和し、肌の参加を防ぐため、肌のエイジングケア*にも適した成分です。
*年齢に応じたお手入れのこと。

原産地:
キンコウボクは、背が高く、美しい花を咲かせる常緑樹です。インドのお寺や庭で、アロマセラピーおよび観賞用の植物として栽培されてきた由来があるとされています。

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